僕の病気と仕事との向き合い方

職業生活と健康の両立についての思考実験と実践。

セカンドオピニオン

手術について、すぐに判断が出来なかったので、主治医に希望し、他院を紹介してもらい、セカンドオピニオンに行ってきました。

セカンドオピニオンでは、①胸膜播種がある場合、手術する意義があまりないのではないか、
②造影CTの画像データ上、肋骨を数本取る必要があるかもしれない、ということなどを教えてもらいました。

その時点で、胸膜播種が自分にあるのか、そもそも胸膜播種とはどいうった状態なのか、知りませんでした。(教えてもらっていなかった!←主治医と抗がん剤期間中の担当医が違っていたため、情報共有が上手くいっていなかったのかもしれないです。)